政治、経済、社会、文化、ニュース、時事一般

ジャーナリスト、池田知隆の公式サイトです

著作

◎最近の記事から

◎コラム

コラム百葉箱 時代精神を受け継ぐこと―ある戦中派教師・ライブラリアンの評伝から
(現代の理論デジタル版19号、2019年5月3日発信)

熊本地震からの復興現地報告
(毎日新聞2019.01.17特集)

書評「前川喜平 教育のなかのマイノリティを語る」
(現代の理論デジタル版第17号 2018年11月1日発信)

「市民の学問所をめざして―大阪自由大学の7年目のあゆみ」
(月刊社会教育2018年11月号)
月刊社会教育

がん患者と家族の心のケア
(毎日新聞大阪本社版 2018.09.29夕刊特集3頁)

がんゲノム医療の今―四国がんセンター
(毎日新聞愛媛版特集面、2018.09.21)

「先進医療と公的保険」特集
(毎日新聞大阪本社版特集面、2018.06.22)

教員評価に「学テ」活用問題―大阪市教育委員会―
(週刊大阪日日へのコメント)

未来への記憶―流民たちのコミューン
(「炭都と文化」炭都と文化研究会、2018年5月31日刊行)

炭都と文化

安倍政権のモラル崩壊と「道徳教育元年」
(現代の理論デジタル版15号、2018年5月1日発信)

大阪再生は文化の立て直しから
(建設ニュース2018年4月6日「街・町・まちものがたり」から)

「10・8羽田闘争と山﨑博昭の死ー岐路の風景」
(毎日新聞11月28日付け大阪本社版)

「歴史を刻むー10・8羽田闘争から50年」
(現代の理論デジタル版14号 2017年11月12日発信)
PDF版はこちら

「連帯」を求めた炭鉱労働者たち―その遺産と記憶―三池閉山20年関西展
(現代の理論デジタル版12号2017年5月10日発信)

◎雑文集

「キャンパスナウ―大阪芸大に妹島和世設計の新校舎」
(毎日新聞キャンパスナウ面、2018.12.08)

「同窓という宝」
有明高専同窓会報「萩尾坂」第58号、2018.12.01)

日本肥満学会特集
(毎日新聞広告記事、2018.09.30)

「和歌山教育特集2018」特集
(毎日新聞和歌山特集面、2018.06)

「AIと読解力」
有明高専同窓会報「萩尾坂」第57号、2018.06.01)

「かざぐるま―現場の力」
(有明高専同窓会報「萩尾坂」2017.12.01)

「かざぐるま―足元を掘るー三池炭鉱閉山20年」
(有明高専同窓会報「萩尾坂」2017.06.01)

「かざぐるま―教養と工学―東工大の挑戦から」
(有明高専同窓会報「萩尾坂」2016.12.01)

「かざぐるまー18歳のとき」
(有明高専同窓会報「萩尾坂」2016.06)

「加藤周一さんからの手紙―さようなら『上方芸能』」
(2016.06.01、上方芸能200号終刊号)

”タコツボ型”アカデミズムを超えて―沖浦和光資料室を開設―
(現代の理論デジタル版8号2016年6月1日発信)

「図書館は学校の心臓部」
(大阪千代田短期大学図書館だより2016.05.09)

「大阪の高齢者問題」
(2016.03.24)@大阪スポーツマンクラブ、講演記録

「小太閤」の高笑いが聞こえる―維新圧勝と日本の病理
(「月刊日本」2016年1月号)

・「かざぐるま―いま、技術者倫理の教育は」(有明高専同窓会報「萩尾坂」20151201)

・「かざぐるま―理想のゆくえ」(有明高専同窓会報「萩尾坂」20150601)

辺境から歴史見つめて―沖浦和光追想
(現代の理論デジタル版6号2015年11月1日発信)

沖浦追想表紙01
辺境から歴史見つめて―沖浦和光追想(PDFA4版、28頁)
辺境から歴史見つめて―沖浦和光追想(wordB5版、33頁)
センカンの歌―沖浦恵子さんの思い出

◎新聞掲載記事

沖浦和光「悼む」(毎日新聞2015年10月12日朝刊掲載)

鶴見俊輔評伝(毎日新聞2015年7月24日大阪夕刊掲載)
鶴見俊輔評伝(毎日新聞2015年7月25日東京朝刊掲載)

◎コラム

「橋下劇場」と大阪の政治風土
 (現代の理論DEGITAL創刊5号・コラム関西発から)

リベラルな都市・大阪に向けてー大阪自由大学が目指すもの
 (現代の理論DEGITAL創刊2号・コラム関西発から)

◎「おおさかの子どもと教育」
(76号、2014.7)
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「子ども、父母、教育委員会の願いが届く教育委員会へ」共同研究集会

◎「おおさかの子どもと教育」
(72号、2013.7)
画像の説明

「”教育自治”の可能性の探求を」(池田知隆)

◎季論(2013年春号、4月20日)
(画像をクリックすれば、目次を見ることができます)

季論2013年春

学校再生は「自治」の復権から―大阪・桜宮高校の体罰問題から考える

◎近江から(2012年11月)
近江から

天空の聖地-隠れ里の石仏群(石塔寺)
石に聴く―芭蕉が愛した義仲寺

◎上方芸能2012年12月号(186号)
上方芸能186号
「魂のたいまつ」を受け継ぐ―大阪自由大学の思い

◎書評(20120707)図書新聞
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目撃者書評PDF

 ◎現代の理論(終刊号、4月20日発売)
権力の暴走ー橋下教育改革の悪夢
 「政治」支配に抗し、教育の中立性を守れ」
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 ◎総合教育技術(2012年5月号、小学館)
 「『橋下教育改革』を、どう考えるか?」
 反対 つながりを分断する新自由主義的手法では教育はよくならない(P65-66)

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 ◎はなかみ通信(其の三十五通、2012年4月7日発行)
特集「世代から世代に――何をどのように届けたいのか」
 負債をなくすことから始めたい

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 ◎マスコミ市民(2012年2月号)
「大阪から日本再編を迫る橋下維新
   -危うさをひめた「民主的独裁」-」
マスコミ市民201202版
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 ◎子どもと読書
   (2012年1,2月号)
「3・11を経験して今、子どもたちに何ができるか」
 子どもの未来を信じよう
  ―問われる大人の「倫理」と「責任」
201201PDF版
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「橋下劇場」と大阪の政治風土
 (現代の理論DEGITAL創刊5号・コラム関西発から)

リベラルな都市・大阪に向けてー大阪自由大学が目指すもの
 (現代の理論DEGITAL創刊2号・コラム関西発から)

◎雑文集

鶴見俊輔評伝(毎日新聞2015年7月24日夕刊掲載

○大阪の教育改革をめぐって
コメント集

大阪弁護士会シンポジウム「大阪の教育」
・われらの時代に567[問題児隔離教育」の是非を問う。コメント
(女性セブン2014.07.10号、小学館)
・第337回国際人権規約学習会講演録
「どうなる! 大阪の教育」=世界人権宣言大阪連絡会議ニュース(2012年5月10日号収録、ヒューマンライツ2012年6月号転載)
・「大阪府立高校学区撤廃」問題 コメント(週刊ポスト2012年4月13日号)
・「教育改革という謎」熊本日日新聞教育面インタビュー(春木進論説委員、2012年3月5日掲載) 
・「ともにかんがえましょう―子どもたちの未来と大阪の教育」教育基本条例に反対するシンポジウム報告集(2012年1月28日守口市民会館)
・大阪「君が代条例」問題 コメント(週刊ポスト2012年1月12日号)

○東日本大震災

福島原発問題

〇教育論

地域の教育力を再生するために
 (「グローバル世紀への挑戦ー文明再生の智慧」所収)2010年6月、文理閣

「異界」を生きる知恵ー国家と学校を超えて
 (「地球村の思想―グローバリゼーションから真の世界化へ―」新評論、所収)

1毎日新聞から

○鶴見俊輔追悼

鶴見俊輔評伝(毎日新聞2015年7月24日夕刊掲載

○小松左京追悼

  評伝(毎日新聞20110729掲載)
小松word版
小松PDF版

〇コラム 余録抄(2001-2009)

2002-320042005200620072008、2009

〇コラム(西論風発)
記事リスト西論風発抄録

〇コラム キャンパスNOW(2005・04-2009・03)

〇コラム おもかじとりかじ(1998.05-1999.12)

〇コラム 憂楽帳(1994~2005)

社説(抄録)

〇連載 「安らぎのありかー戦後50年にっぽん診断書」(1994)
記者の目 同和問題を考える(2006/12/28)
記者の目 最後のサンカに会った(2001/06/22)
記者の目 京都国体ー管理的発想の強まり(1988/10/31)
記者の目 世界歴史都市会議から(1987/11)
記者の目 タイガース現象(1985/11)
記者の目 光が見えた教研集会(1984/02)
記者の目 暮らしの中から非核を(1983/08/10)
記者の目    甲子園タカラヅカ(19780818)

企画記事 図書館ルネサンス(1999)
企画記事 当世「あの世」指南(2001・03)
企画記事 京都創生人出版編(19890411)
企画記事 京都・三条モダンストリート(1988)
企画記事 京は甦るか―世界歴史都市会議に寄せて―(1987)
企画記事 京都国体に向けて(1987)
企画記事タカラヅカ―レビュー50年(1997.07、8回)
原爆企画非核の旅1983(1983,6回)
企画記事「池田知隆の『団塊』探見」
2005年2006年2007年2008年掲載)

連載企画「世紀末の神サマ 日本が見えますか」(1992年8月20日~9月20日、32回)

悼   沖浦和光(2015/10/12)

白川静(2006/12/20)
新島淳良(2002/04/20)
藤本敏夫(2002/09/14)
松下昇(1996/05/26)

インタビュー クリスティン・タン=フィリピン活動家(1985.08)
インタビュー ゲルト・ハイデンライヒ=ドイツペン会長(1992.12.01)
インタビュー カール・ポパー(1992.12.01)
インタビュー ダライ・ラマ(1995.4..11)
インタビュー 高村薫(1995.10.24)
インタビュー クワイン・哲学者(1997・12・17)
インタビュー 山折哲雄(2002・08・08)
インタビュー 河合隼雄(2002/08/20)
インタビュー 白川静(2005/0/216)
インタビュー 片倉もとこ(2005・12・26)
インタビュー 山折哲雄(2002・08・08)
インタビュー 松居直(1998/07/19)
インタビュー 多田道太郎(1995/10/27)
インタビュー 笠木透(1994/01/27)
インタビュー 古川泰龍(1993/03/14)
インタビュー 金時鐘(1992/01/28)
インタビュー 田中泯(1991/09/24)
インタビュー 志村ふくみ(1990/05/22)
インタビュー 原田奈翁雄(1985/02/19)

〇アトランダム
吉本隆明「新新宗教を語る」(19930822)
「阪神大震災とNPO」(1995.03.10)
「宗教と文明」シンポ(1993.06.13)
「宗教と暴力」(1994.06.26)
「金光大神の舞台化」(1982.09.07)
「団塊世代に『物語』は可能か」
(1992.03.17)

2アジア論

ナンマドール-南洋巨石文明の謎

(毎日新聞連載、7回 1981) 1981年 毎日新聞

画像の説明

コスモロジー人間 人間とは何か-「南」の風を感じる時 1994年10月 大阪ガス・エネルギー文化研究所「CELL」30号

画像の説明

アジア「民族と宗教のはざまで」簡略版](PDF版、66頁)

民族と宗教のはざまで① アジアの『古層』にふれる-アジア的価値観とは何か
 (「CELL」36号) 1996年3月
同②遺跡からみる未来-アジア的都市
 (「CELL」37号) 1996年6月 asia199606.pdf
同③アジアをつなぐ「おもろい」関係-生活つきあい術としての関西精神
 (「CELL」38号) 1996年9月 asia199609.pdf
同④「成長の夢」と「アジアの希望」-中国・海南島、深センを歩く
 (「CELL」39号) 1996年12月 asia199612.pdf
同⑤「ネットワーク」と「平等」の果て-納豆ロードから見えてくる未来
 (「CELL」40号) 1997年3月 asia199703.pdf
同⑥「心の開国」というドラマ-劇場としてのアジア
 (「CELL」41号) 1997年6月 asia199706.pdf
同⑦カオスからの創造-「カラオケ銭湯」から「脱亜脱欧」へ
 (「CELL」42号) 1997年9月 asia199709.pdf
同⑧猥雑な「愉楽の園」-「滅び」と「安らぎ」と
 (「CELL」43号) 1997年12月 asia199712.pdf
同⑨アジアの時空-香料列島はいま
 (「CELL」44号) 1998年3月 asia199803.pdf

●世界あれこれ

大内山塾(1998/04/20)
南京(1998/02/05)
アマゾン(1998/01/10)
マルク諸島(1997/03/19)
トラジャ(1996/01/24)

3教育論

●教育論
シンポジウム「子どもたちと英語」(2013/02/25)
シンポジウム「日本人の英語力」(2014/02/15)
大谷大学シンポジウム「子どもたちに伝えていくこと」(2009/04/30)

●教育の広場(月刊ニューライフ) ニューライフ

◎現代の理論(終刊号、4月20日発売)
権力の暴走ー橋下教育改革の悪夢
 「政治」支配に抗し、教育の中立性を守れ」

◎総合教育技術(2012年5月号、小学館)
 「『橋下教育改革』を、どう考えるか?
 反対 つながりを分断する新自由主義的手法では教育はよくならない(P65-66)

●教育の広場(月刊ニューライフ) ニューライフ

他人の死を自分に近づけて
 生と死を語る授業から       2010年10月
学校・教師を支える輪を広げよう
 「教師駆け込み寺」の取り組みから 2010年9月
公教育のよさを見つめ直そう
地域で共に作り上げる教育を 2010年7月
「ひきこもり」と向き合うために
幼児期からの自立支援システムを 2010年6月
定住外国人に開かれた学校づくりを
多文化共生に明日を拓く 2010年5月
若者と共感しあえる関係を
少年非行を見つめて 2010年4月
身体の声を聴くこと 
「生きる実感」を回復させよう 2010年3月
探究する楽しさを子どもたちに
主体的に学ぶ力を育てたい 2010年1月
対話と個性重視の教育を
北欧社会から学ぶこと 2009年12月
若者の「天職」を発見させたい
自分の存在価値に気づかせる教育を 2009年11月
生活文化の違いを豊かさに
多文化共生教育を定着させよう 2009年10月
子どもの「しつけ」と「社会力」
体罰問題を考える  2009年9月
「森の幼稚園」は五感のゆりかご
子どもたちの豊かな感情を育むために 2009年7月
「生きている図書館」を身近に
多文化、共生社会の実現のために 2009年6月
小学校から始まる「キャリア教育」
「生きる力」を育てるために 2009年5月
子どもの体力低下を考える
「早寝早起き朝ごはん」と都市化社会 2009年4月 
赤ちゃんと絵本を楽しもう
ブックスタート運動、10年の歩み 2009年3月
ケータイは読書の入り口になるか
学校読書調査から 2009年1月
街角ににぎやかな歓声を
紙芝居屋さんから見た子ども社会 2008年12月
新聞の活用で「言語力」の育成を
学校に社会の「鼓動」を伝えるNIEの活動から2008年11月
「モンスター」とは呼ばないで
学校に「のびやかさ」を取り戻そう 2008年10月
校庭芝生化のすすめ
地域の「広場」として学校再生を 2008年9月
スペシャリスト養成の公立中高一貫校
大阪市立咲くやこの花中高校が開校
「個性」「創造性」重視で全国初 2008年7月
自分と出会う時間の大切さ
20年目を迎えた「朝の読書」 2008年6月
「考える力」は食にあり
「弁当の日」が問いかけるもの 2008年5月
総合学習の可能性をもとめて
伸びやかな感性としなやかな社会力を 2008年4月

●雑誌「少年育成」 「社会力」をどうはぐくむのか
  月刊少年育成  2010年1月 shounen201001.pdf
「教師という病理」
 「情熱」と「管理」の間で 1983年2月 kyoushi19830220.pdf
●雑誌「学校経営」連載

「地域運営学校」など16編 第一法規 keiei.pdf
●雑誌「学遊」連載 職業としての教師(上、中、下) 1992年2月~4月 第一法規 gakuyuu-kyoushi.PDF
教育論文 教育人材銀行のススメ
 (教育実践の記録第6巻「学校をつくり変える」(筑摩書房所収) 1982年1月 筑摩書房
教育時評
教育風土記―兵庫県の公立高校演劇科 学遊(1990年3月) 第一法規
試行錯誤の歩みが続く「ダブル受験制」―大阪府の高校入試制度の現状と課題(1995年3月)第一法規
雑誌「学遊」 kyoiku199503.pdf

●雑誌「教育の森」
教育時評 誘惑と野心「教師が職を汚すとき」
 教室は「商いの場」だった
  大阪の教材汚職事件から 1982年8月 毎日新聞社
雑誌「教育の森」

教育と文化 教育基本法の「きほん」2003年1月25日国民教育文化総合研究所
教育時評 問われる教師像 1981年1月1日 社会動態研究所 kyoushi19810101.pdf
教育時評 揺れる大阪の主任制 1980年7月1日 社会動態研究所 syuninsei19800701.pdf
教育時評 波紋広げる学校恐怖症の実態 1980年4月 月刊日本 kyousi198004.pdf
教科書・教材と学習指導をめぐる論争 教職研修「学習指導、評価」(1994年12月) 教育開発研究所

〇記事リスト
教育雑誌
図書館記事

4高専関係

・高専技術シーズ集巻頭座談会
  「地域発の新事業の芽を育てたい」(2011.08.04)
PDF版

「われら高専パワー全開」

「AIと読解力」

(有明高専同窓会報「萩尾坂」第57号、2018.06.01)
「かざぐるま―現場の力」
(有明高専同窓会報「萩尾坂」2017.12.01)
「かざぐるま―足元を掘るー三池炭鉱閉山20年」
(有明高専同窓会報「萩尾坂」2017.06.01)
「かざぐるま―教養と工学―東工大の挑戦から」
(有明高専同窓会報「萩尾坂」2016.12.01)
「かざぐるまー18歳のとき」
(有明高専同窓会報「萩尾坂」2016.06)
・「かざぐるま―いま、技術者倫理の教育は」(有明高専同窓会報「萩尾坂」20151201)
・「かざぐるま―理想のゆくえ」(有明高専同窓会報「萩尾坂」20150601)
・「かざぐるま―1995~1997」(有明高専同窓会報「萩尾坂」1995~)

画像の説明
・インタビュー「[共同体としての教育」の可能性をーのびやかな学びの場を創る
  荒木光彦・松江高専校長に聞く
・インタビュー「魂に点火する教育をー高専OB校長として思うこと
  中尾充宏・佐世保高専校長に聞く
  いずれも2010年8月 ヒューマンネットワーク高専機関誌「赤とんぼ」
・インタビュー「進化する高専-高専改革が目指すもの
  木谷雅人・国立高専機構理事 2009年6月 ヒューマンネットワーク高専機関誌「赤とんぼ」
・インタビュー 「チームワークこそが宇宙開発を支える
 宇宙航空開発機構種子島宇宙センター所長
   園田昭真 さん 2006年6月10日 「赤とんぼ」10号
・インタビュー ”環境おじさん”と呼ばれたい-環境ものづくりを通してー
 環境カウンセラーの畠中豊さん 2006年6月10日 「赤とんぼ」10号
・インタビュー 「独創性のある研究ほど楽しくなるーいまや基礎研究が、すぐに応用につながることもある
 東京大学工学研究科教授、
 多比良和誠さん 2005年6月4日 「赤とんぼ」9号
・インタビュー 「高専教育に賭ける夢―技術者として生きるとは
 元有明高専、長岡技術科学大学教授、棚町知弥さん 2003年1月31日「赤とんぼ」7号

5医療問題

下肢静脈瘤の治療について
(毎日新聞大阪本社版 2019.12.06高知版)
ロコモティブシンドロームについて
(毎日新聞大阪本社版 2019.12.06大阪京都滋賀版)

(アスリートプレス2019.12)
熱中症の予防と対策について
(毎日新聞大阪本社版 2019.06.21大阪京都版)
ピロリ菌対策について
(毎日新聞大阪本社版 2019.05.24高知版)
糖尿病腎症について
(毎日新聞大阪本社版 2019.04.26高知版)
アンチエイジングについて
(毎日新聞大阪本社版 2019.03.31特集)
がん患者と家族の心のケア
(毎日新聞大阪本社版 2018.09.29夕刊特集3頁)
がん陽子線治療の可能性について
(毎日新聞大阪本社版、2018.09)
がんゲノム医療の今―四国がんセンター
(毎日新聞愛媛版特集面、2018.09.21)

「先進医療と公的保険」特集
(毎日新聞大阪本社版特集面、2018.06.22)
口腔ケア―済生会西条病院(2018年7月27日毎日新聞愛媛版特集)

地域リハビリ―済生会今治病院(2018年6月29日毎日新聞愛媛版特集)

陽子線治療と公的保険(2018年6月22日毎日新聞大阪本社版)

高齢者医療シンポから 2009年4月 大阪府医師会 iryo0904.pdf
開業医の「視界」から何が見えるのか 2008年9月 isikai0809.pdf
キューバ医療が問いかけること 2007年11月 isikai0711.pdf
医療に求められる多文化理解ー団塊世代は「医療難民」になるのか 2007年1月 isikai0701.pdf
「かかりつけ医」は地域の「聖」に 2006年3月 isikai0603.pdf
医療の公益とはなにか 2005年5月 isikai0505.pdf
医療における「希望」と「誠実さ」-白い巨塔ブームが問うこと 2004年5月 isikai0405.pdf
カルテは患者のものではないのか-法制化をめぐって 2003年7月 isikai0307.pdf
病院患者図書館への取り組みを 2002年9月 isikai0209.pdf

7、エッセイ、その他

・忘れられない人(1)「静かな焔―志村ふくみさんのこと」
(2006年7月1日)
・忘れられない人(2)「熱気と感動―手塚治虫さんのこと」
(2006年10月1日)
・忘れられない人(3)「白川静さんのこと―<明治>の息吹にふれて」
(2007年1月1日)
・忘れられない人(4)「戸井十月さんのこと―旅に生きる野武士」
(2007年4月1日)
・忘れられない人(5)「『感じる心』をもつ―伊勢英子さんのこと」
(2007年7月1日)
・追悼・久世光彦
・インターネットコオロギ
(2004年10月1日)
・納豆ロードを旅して
(1990年12月、雑誌リバティ)
・追悼・森本龍石
・追悼・城森外夫(毎日社報)

●紀行
・西日本旅紀行
[海の中道幻想ー歴史の上に建てられた未来都市・博多
(JR西日本広報誌「BLUE SIGNAL」1997年新年号)
西国街道ー戦いの道
(JR西日本広報誌「BLUE SIGNAL」1997年春号)
北国街道ー北国への道
(JR西日本広報誌「BLUE SIGNAL」1997年夏号)

国立民族学博物館30年―松園館長に聞く 2007年1月 雑誌「ミュゼ」
・時評 京都にみる国際化戦略
 ー世界歴史都市会議を通してー 1988年2月 公務職員研修協会
「地方自治職員研修」臨時増刊号 kyoto198802.pdf
・時評 国際化における文化 CLAIR9号(1989年6月) 国際化推進協議会
・時評 日米大学の国際化路線 「NEXTAGE]5号(1989年11月) 住友商事
・時評 新しい鉄道文化の形成を 建設人(1987年4月) 建設人社
「夢の街タカラヅカ」別冊「一億人の昭和史」(1981年3月) 毎日新聞社
・時評「理想なき社会の救いー新宗教はなぜ若者をひきつけるのか」 「ヒューマンライツ」(1995年6月) 解放出版社
・時評 都市における「死体」CEL27号(1994年2月) 大阪ガスエネルギー文化研究所
時評 人間とは何か―「南」の風を感じるとき CEL30号(1994年10月) 大阪ガスエネルギー文化研究所
・時評 家族と企業の優しい関係とは CEL31号(1995年1月) 大阪ガスエネルギー文化研究所
・時評 「女性の人権宣言」と日本―カイロ宣言 CEL31号(1995年1月) 大阪ガスエネルギー文化研究所

○講演記録

「道徳教育を考える」(2019.03.28)@大阪スポーツマンクラブ

「大阪の高齢者問題」(2016.03.24)@大阪スポーツマンクラブ

「どうなる!大阪の教育」(講演録)
 ◎月刊「ヒューマンライツ」NO291
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