棚町知彌
棚町知彌資料室
（現在、改装中です。）
・インタビュー 「高専教育に賭ける夢―技術者として生きるとは」
元有明高専、長岡技術科学大学教授、棚町知弥さん 2003年1月31日「赤とんぼ」7号
・「かざぐるまー１８歳のとき」
（有明高専同窓会報「萩尾坂」2016.06)
・「かざぐるま―いま、技術者倫理の教育は」（有明高専同窓会報「萩尾坂」20151201）
・「コラム「国語は『国』を語ること」（毎日新聞「おもかじとりかじ」１９９９年４月４日）
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○主な著書
・アマゾン・Kindleストア
・「謀略の影法師ー日中国交正常化の黒幕・小日向白朗の生涯」
（宝島社）
・「読書と教育―戦中派ライブラリアン棚町知彌の軌跡」
(現代書館）
・「ほんの昨日のこと―余録抄2001～2009」
（みずのわ出版）
PDF版
・「団塊の＜青い鳥＞―戦後世代の夢と希望」
（現代書館）
団塊の＜青い鳥＞PDF版
・「日本人の死に方・考ー透明化するいのち」
（実業之日本）
日本人の死に方・考PDF版
・「新聞記者」
(実業之日本）
新聞記者PDF版
・「理想のゆくえ」
（長征社）
理想のゆくえPDF版
・「どうなる!大阪の教育」
（フォーラムＡ）
・「辺境から歴史を見つめてー沖浦和光追想: 民衆に寄り添う沖浦ワールドを語る」(Kindle版）
○主な共著（著者名を明記のもの）
１、毎日新聞社（1978）、「タカラヅカ」、毎日新聞社
２、久保嶋信保編（1982）、「学校をつくり変えるー教育実践の記録第６巻」、筑摩書房。（「拒まれた“教育人材銀行”」）
３、毎日新聞社（1983）、「大学入試の内幕」、毎日新聞社
４、毎日新聞社京都支局（1989）、「陛下にヨロシクー昭和終末取材日誌」、長征社
５、塩原勉、日置弘一郎編（1989）、「日本の組織第13巻 伝統と信仰の組織」、第一法規。（「臨済宗妙心寺派」、「京都花街組合連合会」）
６、毎日新聞社（1990)、「京都創生人―その壱」、松籟社
７、毎日新聞社生活家庭部（1992）、「結婚したい男たちへ」、三一書房
８、毎日新聞社（1993）、「京都創生人―その弐」、松籟社
９、毎日新聞社宗教取材班（1993）、「世紀末の神サマールポ・若者と宗教」、東方出版
１０、毎日新聞社生活家庭部（2000）、「ひとりで生きる」、エール出版
１１、片岡幸彦編（2001）、「地球村の思想‐グロバリゼーションから真の世界化へ」、新評論（「"異界〝を生きる知恵－国家と学校を超えて」）
１２、片岡幸彦編（2010）「グローバル世紀への挑戦－文明再生の智慧」文理閣
１３、ＧＮ２１「人類再生シリーズ」⑧
「わたしたちは二十二世紀を望めるのか－明日のないその日のために－」（片岡幸彦・安藤次男編）
紀伊国屋書店・電子書籍（2013年6月10日刊）
５００円
電子書籍による初めての出版です。
目次の紹介はこちらを
新・学問のススメ－独立自尊から独立共尊へ－（池田知隆）
◎その他
●暴走する福島原発ー国難を打開するプログラムを示せ！
（月刊日本2011年6月号から11月号、6回連載）PDF版34頁
・ナンマドール－南洋巨石文明の謎
（毎日新聞1面連載、7回 1981）
・アジア「民族と宗教のはざまで」簡略版](PDF版、66頁）
